2018年08月07日

2018年9月9日(日)オーガニック連続セミナー 食べて納得!有機野菜

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9月9日(日) 食べて納得!有機野菜
 オーガニック連続セミナー 食べ物が私たちをつくる

有機野菜のおいしさを味わってみよう!
@ まず、有機野菜についてのお話を聞く
A 実際に、有機野菜の料理を食べてみる
Bそれから、料理した人のお話を聞いて、食べたひとの感想も伝え  てみましょう
■対象:要予約 先着申込み15名 使い捨て時代を考える会の会員ではない方     直接連絡申し込みをお願いします
■会 場:使い捨て時代を考える会事務所兼アンテナショップふっと       
■日 時:2018 年9月9日(日)10:30~14:00ごろ
■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会
     安全農産供給センター
■共 催:日本有機農業研究会
■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251
        email : info@tukaisutejidai.com
※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK・お子さん連れ歓迎
■参加費:一般1000円(学生500円)

【後記】
『食べて納得!有機野菜」感想

 『勝負あり』  会員Mさん


私は、二十代の頃、ひどいアトピーになった。

ステロイドに頼りきってしまうのが怖くて、東洋医学の病院にせっせと通い、食生活を変えて克服した。

それ以来、家で買うものは、ほぼすべて信頼できる店のものにし、野菜・果物は有機のものを中心にいただいてきた。
だから、一般のスーパーで売っている野菜には興味がないのだが、実際、本当にそんなに味が違うものかなという思いもあった。

安全農産の野菜って本当においしい!と友人たちは言う。

たしかに、おいしいと思う。

でも、はっきりした違いがわからなかった。

今回は、あえて食べ比べることで、やっぱり、有機野菜は違う!!と断言できるようになる絶好のチャンスだと思って参加した。

子どもには、「おいしいお昼ごはんが食べれるで。」と、甘い言葉で誘って無理やり連れ出した。

さて、食べ比べたものは、Fスーパーで買ったおくら、ピーマン、なす(すべて国産)と、センターで供給された同じ種類の野菜。

おくらとピーマンは生。なすは蒸してあった。

子どもは、おくらは食べたが、味の違いはあまりわからないようだった。

ピーマンとなすには手をつけない。

オイオイ。

せっかく来たのだから、「センターの野菜おいしい!」と目を輝かせてほしかった。

期待外れ。

私はというと、うーん、おくらとピーマンはよくわからなかった。

しかし、なすはべつもの!センターのは、しっかりした噛みごたえと濃い香りと味。

他方は、なんだか水っぽい。

ふにゃふにゃで、香りと味は流れちゃったの?という感じ。

20代前半の青年は、「ぜんぜん違いますね!」と、やっぱ有機は違うよな、といううれしそうな表情でパクついていた。

私って、味に鈍いのかなとちょっとドキっとしたが、他の方も、なすは歴然とした差があるとコメントされていたので、やれやれ。

有機野菜がおいしいというのは、たぶん、気持ちのせいもあるだろう。

安全だという安心感。

さらに、○○さんが汗水流して作ってくださったという感謝の気持ち。

そう、○○さんを知っているか知らないかで、気持ちは大きく変わる。

直接知らなくても、センターのお便りなどで顔写真を見たり、コメントを読んだりして、身近に感じていれば、野菜を手に取った時に親しみがわく。

そして、鮮度。やっぱり、フレッシュなものはおいしい。

見た目も、キラキラしていて美しい。
 今回は、食べ比べの皿以外にも、玄米ご飯、センターの野菜や卵、会員さんの畑の野菜を使った、心にも体にもおいしい食事をいただき、さらに、素敵な活動をされている会員外の方たちの参加もあって、話も弾み、ホットな会になった。

ありがとうございます。

調理してくださった「野菜は友だち委員会」のみなさまに心から感謝!!
 
posted by 使い捨て時代を考える会 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務所

2017年04月07日

4月16日(日)セミナー「食べ物が私たちをつくる」於パタゴニア京都3Fイベントルーム

はじめよう!オーガニックライフ =食べ物が私たちをつくる=
 
 私達がやろうとしていることはとってもラディカルです。
私達は、食べたものからできている。
これは、健康の話だけではありません。そうではありません。
 「早い、安い、簡単」に価値を見る文化が世の中を覆っている。
食べ物や、食べ方と一緒に体に取り込み、消化してきた大切なものがそっくりそのまま失われていっている。そういう話です。
 大急ぎで食べ物を飲み込み、もっと多くを求めることが良いとされ、安い食べ物が好まれ、愛はスマフォで手に入ると思うようになってしまった。
 そのすべてが、私たちの五感から、自然を、世界を、遠ざけています。
しかし、繰り返しますが、私達は、食べたものからできているのです。
※月1回(原則毎月第三日曜)おこなう連続セミナーです。


4/16(日)13:30〜15:30 第1回
「有機農業」と「有機農産物」。この差ってナニ? ―有機農業推進法と有機JAS法―
   古澤武志  
農林水産省生産局農業環境対策課課長補佐(環境保全型農業推進班)


■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム     
■日 時:2017年4月16日(日) 13:30〜15:30
■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会
■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251
        email : info@tukaisutejidai.com
   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK
■参加費:会員500円  一般1000円(学生500円)



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【後記】
 大変盛況で、参加者35名(一般18名) スタッフ6名の41名参加。定員40人前後の所ですから、学習会としてとてもいい雰囲気でした。さらに沢山の疑問で、とても熱いディスカッショが一時間半以上に及びました。(以下「」で囲った部分は講師の古澤武志さんの言葉です)


有機農業推進法

2006年成立の有機農業推進法は、古澤さん曰く「なかなか強い法律」です。

役目が終わると廃止される「内閣法」と違い、国会の全会派が賛同した「議員立法」だからです。

自動的に行政がこの法律に基づき動きます。

だから、行政官として古澤さんは、旅費などすべて国の予算で、霞ヶ関から京都まで、上司の決裁を経て来てくれます。 

さらに、古澤さんは、推進法成立の過程で確認されたように、有機JAS(2000年制定)認証をとっていようがとっていまいが「区分して考えていない」、国・行政の姿勢として「有機農業」全体を「推進」することにかわりはない」と明言しました。

戦後の農政は、「大量生産・画一販売・安定供給」で成りたっていましたから、発想が真逆の有機農業が「推進」されるのは、「革命的なこと」(会生産者尾崎零さん)といえるでしょう。

現在有機農業の面積は、16千ha、面積シェア0.4%。これを「2018年までに倍増1%にする」、という目標が掲げられています(「現状倍増計画」)。

「絵に描いた餅」にならないよう、都道府県で「推進計画」を策定していく。
 
さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピックで、リオ・ロンドンのように、選手・スタッフにオーガニック食材調達が要求されたとき、本当に調達できるのか?

「ネジを巻いている。」「いろいろ予算を考えている。」「調達できませんでした、となると『日本の恥、農水省の沽券に関わる。』」「オリンピックをロケットスタート・ジャンプ台にして、有機農業を広めていく」。

積極的です。

「農水省農業環境対策課の考えも変わった。今までと違ったやり方でやる。4予算のやり方も大幅に変わる」
 
背景に「国際的な経済協定の流れ(TPPなど自由貿易)からみたらコスト面で、一部を除いて日本の農産品は国
際的な競争に太刀打ちできない。高付加価値を目指していくほかない。そのことに有機農業はマッチングしている」という考えがあります。
 
すなわち「攻める農業」です。

有機認証(JASと国際基準GAP)

国外含む不特定多数の人間に有機農産物を積極的に高付加価値商品として販売するということですから、認証がやはりクローズアップされてきます。

実際、オリンピックは、有機JASを超えて国際認証基準の「GAP」の取得も推奨されます。

「K自民党農林部会長がGAP取得してないところとは取引するな、大手流通・百貨店の条件にしろ、とハッパをかけている」そうです。

しかし、GAP認証の取得は年間40〜50万円かかります。有機JASは年間10万円、更新8万円かかります。

どの程度の経営規模の有機農家をこれからの有機農業「攻める農業」のモデルにイメージしているのか?との質問には、具体的なイメージはまだこれから、という印象でした。

「試算はない」そうです。

私達はどうする?

日本の40パーセントは中山間地。多品目栽培小規模家族経営有機農家に上記の「攻める農業」はできっこない。

私達は私達で、独自の提案とプランニングをしていく必要があるようです。

『生産者と消費者の立場の違いを超えて協力し、生産・供給・消費における新しい流れを形成する』(=使い捨て時代を考える会/安全農産供給センター「農産品取扱いの方向性」)をどうこれからさらに肉付けしていくのか?ということでしょう。

古澤武志さんには、大変誠実に質疑応答に答えていただきました。

財務省との予算折衝では、「有機農産物なんて(酒やたばこと同じ)『嗜好品』(=趣味・ライフスタイルの一つ)じゃないの?なぜ予算がそんなにいるの?」と「先制パンチ」をうけるそうで、「そこから意識を改革させていく」。

農水省は農水省の立場でがんばっています。今年から農水省の食堂に有機食材も試験的に導入するそうです。
 
                                      (報告文責:吉永剛志)
 

















 
 
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2016年11月09日

11/20(土)オーガニックベジフェス!@百萬遍知恩寺

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作り手と食べての出会う日 
オーガニックベジフェス!収穫感謝祭


収穫の秋です!使い捨て時代を考える会の有機野菜・米の生産者、加工業者たちが大集合!自ら生産物をアピールします。
                     (※ビーガン(ベジタリアン)のフェスではありません)

2016年11月20日(日)10:30〜15:00
百万遍知恩寺境内(京都市左京区田中門前町103)


■主催 NPO法人使い捨て時代を考える会・安全農産供給センター
■後援 京都府 京都市 京都新聞 FM京都 KBS京都
■協賛 日本有機農業研究会 市民環境研究所
■問合せ先 075-361-0222


たくさんのおいしい食べ物
旬の有機野菜 有機米 平飼い卵(使い捨て時代を考える会の生産者)/国産丸大豆天然醸造の醤油(奈良県井上本店)/国産菜種油で揚げた天ぷら(島根県影山製油)/無添加海産物(三重県芦浜産直・まるとも海産)/京都の有機米から作ったお酒(城陽酒造)/無農薬みかん・れもん(愛媛有機農産)/黒豚ソーセージ(長野県さんさんファーム)/元祖パスチャライズ牛乳(島根県木次乳業)/有機栽培茶(奈良県月ヶ瀬健康茶園)/国産無農薬大豆の豆腐(あらいぶきっちん)/オーガニックコーヒー(玉屋珈琲)/天然酵母パン(Pan de PaPa ドライリバー)/生産者たちが作った食べもの(おもち、芋煮、豚汁、鯖寿司など)/無農薬・有機栽培の食材を使った京都のお店( びお亭、アースキッチン、おからハウス、キッチン・ハリーナ)/乾物・生活雑貨(すみれや)

お得なオーガニックのお試しセットあり。限定100セット500円(1000円相当)

ミニ講演&リレートーク「食べることを大切に だから有機農業」
11:00〜12:00 ミニ講演 平賀緑「畑とつながるワケ」
12:00〜14:30 リレートーク(使い捨て時代を考える会若手生産者+one)
中井英人「ぐるぐる回る、この指とまれ農場の有機農業」/岩田文明「紅茶づくりから学んだ、今後のお茶づくり」/中容子「私の有機米作り」/西歩「若い世代と有機農業」/槌田劭「平和と有機農業」

ステージ 生演奏や劇
みくに/長野友美/てんてん/わっ歯っは劇場
ほかにも
子どもひろば
槌田劭のPPK健康法実施ブース11:00〜11:30
手作り品ブース
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【最新】収穫感謝祭チラシの裏案.cs6.jpg

【後記】 理事Kさんの報告

毎月開催される理事会で、11月20日の収穫感謝祭について毎回議題に挙がっていました。

例年は宇治の安全農産供給センターで開催していましたが、今年は会員以外の方にも広く知っていただくために、百万遍の知恩寺で開催するとのことでした。

知恩寺は、手作り市で毎月15日にたくさんのお客さんで賑わう有名なお寺です。

収穫感謝祭のチラシを配りに、知恩寺の手作り市に行ったところ、ほんとに多くのお客さんで賑わっていました。

そして収穫感謝祭当日、11月にしては気温も暖かく、約50件のお店が出店する中、1500人ほどのお客さんが来てくださいました。

午前10時に開会、スタートは生産者を中心に数十人の皆さんでパレード!

そして特設ステージでは生産者紹介や、槌田劭さんのPPK(ピンピンコロリ)の説明、「歯はいのち」劇場

(和田さんの素晴らしいアピール力に圧倒されました!?)や若い方々のライブもありました。

また、釈迦堂ではミニ講演やリレートークが行われました。

 各ブースでは、有機野菜や安心安全な食材を中心に生産者の方々が様々な食べ物・飲み物を提供していたり、福島保養キャンプの団体が展示を行っていたり、会員や一般の多くの手作り品のお店や、子ども向けの広場もあり、小さなお子さんからお年寄りまで、それぞれの方が楽しめる雰囲気でした。

天気にも恵まれて、予想を上回る売れ行きだったこともあり、昼過ぎにはあちらこちらのお店で売り切れのお知らせも!

オーガニックお試しセットの限定販売、チラシ持参の方へのオーガニックドリンクの試飲、そしてコミュニティ通貨ポコ券の活用などなど、初めての方も、会員さんも、常連感謝祭にお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!


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2015年12月17日

1月10日(日)使い捨て時代を考える会のおコメ作り

京都近辺の有機生産者はどうやってお米を作っているのでしょう。
実際に話を聞いてみましょう。
生物学者松良俊明さんによる、「有機たんぼのなかの生き物たち」解説もあり!
11:50〜13:10までかわりおにぎりを食べながら交流しよう!

使い捨て時代を考える会のお米作り 10:30〜11:50
@会のお米作り紹介(生産地、生産者など)
Aトーク
「会の生産者はどうやって有機農業でお米を作っているの?」(本会生産者)
 有機農業は簡単じゃない。簡単じゃないから価値がある。田植えから収穫までのドラマを聞こう。
「おいでよ!楽しい農業教室」
 田んぼは気持ちいい。田んぼはおもしろい。田んぼは愉快だ。
「田んぼの生き物たち」松良俊明さん(会員・生物学者)
  会の「この指とまれ農場」の田んぼは無農薬。どんな生き物がいるのかな?
交流タイム かわりおにぎりを食べながら交流しよう11:50〜13:10 
*おかずの1品持ち寄り大歓迎。もちろん手ぶらでもOK。


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1月10日(日)食育ワークショップ 発酵の不思議 with こめ


1月10日(日)13:30〜 食育ワークショップ 発酵の不思議with こめ

親子で楽しめる食育ワークショップです!
・クイズで知ろう「お米の不思議」
・人形劇 歯科衛生士和田美登里さんのゆかいな劇場
 「わっ歯っは劇場 歯なしになったパナシ君」
・自分で作るほんものの甘酒 *手順やコツを紹介します♪。
・発酵の不思議を味わおう 
 ※有機米を使った甘酒&甘酒を使った
  おやつを味わっていただきます

是非ご参加ください。
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2015年11月24日

この指とまれ農場の今『この指24節気/未年・立冬編』〜この指とまれ農場の四季折々の姿をお伝えします。

この指とまれ農場
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 暦で使われる「立つ」という漢字は季節の始まりを意味しており、今年は11月8日から立冬となり冬が始まります。そんな暦が告げる冬の訪れを微塵とも感じさせないような小春日和の暖かな日が続く11月2週目の週末、農場へ行って参りました。例年通りであれば霜が降りるほどの冷え込む朝が多くなってくる時期ですが、今年は薄く霜が降りたのが1・2回程度とのことでした。雨少ない暖冬のなか冬野菜の生育は順調だろうかと気にしながら見て回った農場の様子をお伝えします。

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これから収穫本番のニンジン

◇畑の風景
根菜類の大根・カブ・人参に加え葉物の菊菜・小白菜が出荷中です。

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菊菜

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小松菜

根菜類は白や赤や橙と鮮やかな色に染まって各々が土の中から元気に顔を出していました。
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大根

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赤カブ

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紅芯大根

葉物も大きく育っており心配は杞憂に終わりました。特に赤カブですが、畝を覆う保温布を部分的に葉が突き破ってしまうほどの勢いがありました。根菜類、これからどんどん収穫量が増えてくるということなので頼もしい限りです。

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布を突き破った赤カブ

◇養鶏風景
 肉鶏出荷後、空いた部屋に新たに雛が400羽入っておりました。
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雛400羽

それぞれの部屋には手作りの育雛箱が置いてあり、箱の中には電球が入っていて母鶏のように暖かで明るく雛が安心する環境にしてあります。足取りがしっかりするまで数週間掛けて箱の中で大事に育てられます。

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育雛箱

一方、自給飼料養鶏では採卵開始。1日に4回卵を取って、30個ほど採取できるそうです。
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自給飼料養鶏卵産む様子

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◇加工風景
 その日は沢庵漬けにする前の大根を洗って干すという作業を皆で行っており、少々手伝ってきました。水の冷たさは左程感じず身をもって寒さは感じませんでしたが、色づいたイチョウの木の下で行った作業風景、10日間ほど寒風に晒される予定の大根干し風景を見て冬入りを感じて取ってもらえれば幸いです。

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大根干し風景

加工援農ですが大根洗いの次は唐辛子の選別・袋詰めに取り掛かる予定とのことでした。
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以上、伝えしましたとおり根菜類は出荷最盛期に入り、加工予定も目白押しで忙しくなってきています。一方でお手伝いに農場に来られる会員さんは毎年減ってきており、今では固定化した少ない顔ぶれで対応しているのが実情です。飾り気のない有機農業の日常がここにはあります。そんな農場を身近に感じることで忘れかけていた気づきや新たな発見がきっとあると思います。興味がある方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。(会員M)
posted by 使い捨て時代を考える会 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務所