2014年08月29日

9月6日(土)兵庫県丹波市市島町にボランティアに行こう!力仕事できる人募集

9月6日(土)兵庫県丹波市市島町にボランティアに行こう!力仕事できる人募集
   集合:7:00向島駅
   持ち物:スコップ(現地に足りません) 長めの長くつ タオル 飲料水 食事
   問い合わせ・申し込み:会事務所:075-361-0222(TEL) 075-361-0251(FAX)
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今週会員には配布の使い捨て時代を考える会会報「あんてな」でお伝えしたとおり、兵庫県市島町有機農家の橋本慎司さんの
家が、土石流で埋まってしまいました・・・・

1最初の状況.jpg

橋本さんは、国際的な有機農業ネットワークの一翼です。
昨年一月カリフォルニアの写真
IMG_7312.JPG

昨年7月には、会の40周年記念のシンポジウムに来てもらいました。

DSCF2167.JPG

それがこんなありさまに・・・
13。ズボンのところまで水が来たそう.JPG

ピーマンは水で壊滅・・・
11・ピーマン水で壊滅.JPG

田んぼは泥が入り込んでこの有様 せっかくの収穫の時期なのですが。

4.24日の様子田んぼ.JPG

以下、来週のセンターニュースに掲載される報告の先取りです
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17日福知山市の市街地冠水は大きくメディアで報道されましたが、その隣の兵庫県丹波市市島町でも豪雨あり、橋本慎司さんの裏山から土石流が発生し、畑・田んぼ・納屋が埋もれてしまいました。 局所的豪雨地域の中にさらに豪雨スポットがあり、土石流を誘発させて大きな被害をもたらしています。気候の異常化、雨の猛威、地質的要因など複合的なものが今回の惨事となったのでしょう。
当初はライトバンが三分の一埋もれている状態。一週間後24日に手伝いに行ってきました。さすがに埋もれている状態ではなくなり、現在水路を確保しようとしているところでした。
しかし、田んぼには土砂が流れこみ、鶏舎は水浸し、畑も水没。ピーマン、南京は全滅・オクラ半分ダメ。唯一水に強い里芋が元気でした。
 
12.里芋は水の強いので元気.JPG

 スコップ持ってえっちらこっちら土かきです。日曜日ということもあって、たくさんの人が来ていました。食品公害を追放し安全な食べ物を求める会の消費者会員・近隣有機農家・フランス人の研修生・イラン人・神戸大学・神戸生協などなど。橋本さんのfacebookには、アメリカの有機農家からも複数励ましのメッセージが。橋本さんのこれまでの幅広い活動がよくわかります。

8.助けに来た人々25日.JPG

 昨年は会の40周年記念講演で、橋本さんに「TPP これからの社会 希望」という題名で講演してもらいました。橋本さんの取り組みは、神戸で直接橋本さんの野菜をとっている消費者のみならず、社会的にも、また有機農業運動全体としても、大変貴重なものです。私たちとしても力添えできることをやっていきましょう。                                         (吉永)
 
 
9月6日(土)兵庫県丹波市市島町にボランティアに行こう!力仕事できる人募集
   集合:7:00向島駅
   持ち物:スコップ(現地に足りません) 長めの長くつ タオル 飲料水 食事



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2014年08月17日

8月6日夏野菜講習の感想2と7月27日食育イベントの写真

参加したHさんの感想です。


7月の食育フォーラムで試食した、おかずの数々の味、素材がどれも胸に響くものがあり、
自分も習得したいと思い、夏野菜のお料理に初参加しました。

DSCF4289.JPG

 たくさんの種類をベテランの方が、手際良くひとつひとつ、どれもそんなに難しくはなく、家庭で
 すぐ実行できるおばんざいをポイント兼ねて教えて頂きました。
 近くにこんな染み渡るおばんざいを教えてもらえる恵まれた環境ではなかったため、実家に帰ったような
 温かいおかずの数々が見事に心沁みました。
 当たり前ですが、コンビニ、スーパーにはない味だと実感して、万願寺とうがらしたちも種ごと食べて
 野菜を作った人の労も惜しまないなど、感謝して調理する気持ちがお料理の味にも追加されて、
 手作りプラスαと、今やまない食育の問題の原点がここにあるような感じがした、大げさかもしれないが、
 こちらで手ほどき下さった料理はこれから一生使える身近なおばんざい、次の世代にも継承したいお料理を  是非教えて頂けますように、たくさんの方とわいわい食べるのが楽しくておいしさが一層増し色々と勉強になった 一日でした。
 旬の野菜を見たら、すぐレシピが思いつく経験と知識、レパートリーを増やして、胃袋つかむ、ささっと作れるかっこいい主婦になりたいです。 旬のものを見るとますます作りたくなったいい出会いに感謝します。
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以下Hさんも参加した7月27日食育ワークショップの写真です

大人は今の食事情のレクチャー
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こどもは野菜クイズやかみしばいでで遊びます
DSCF4207.JPG

DSCF4225.JPG

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出来たものを試食します
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最後に大人も子供もみんなで虫歯になったらいけないよ〜というお話を聞きます
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翌日の京都新聞にも掲載されました。またKBS京都のニュースでも報道されました
20140727京都新聞記事2.jpg


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2014年08月15日

8月6日(水)夏野菜料理講習会の感想

参加したJさんの感想です

 まずは、パック野菜で供給される、キュウ
リの塩漬けを使ったキューちゃん漬けの作
り方から。

DSCF4282.JPG

塩抜きのやり方、歯ごたえの残し方と、
コツのオンパレードです。脳裏に刻もうとしていると、
キュウリのバジルあえ披 露。
「なんて、簡単!」と思っていると、
夏 野菜のお料理が次々と8品以上並ぶ。
これまでずっと四苦八苦していたエンサイの
軸がおいしい炒め物に。驚いたのは、何だ
か茹でるのが当然と思っていたモロヘイヤを
軸ごと生で刻んで納豆とまぜまぜ。

 今まで苦手意識の強かった夏野菜達がお
いしく頂けました。その後手作りのデザートも。
 近頃は、お金を出せば豪華なバイキングが
どこでもやっていますが、これ程安全安心の
野菜と調味料で、愛情のこもったご飯が食べ
られるところは、ありません。

DSCF4285.JPG

DSCF4288.JPG

 私の母は、病気でもう料理を作る事ができ
ないので、この日は更に嬉しく、素敵な癒し
の時間でした。ありがとうございました。
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8月25日(月)フォーラム テーマ 縁故米運動

 100年前の京都市の平均気温は、今より2,3度低く、現在の新潟市よりも低温でした(気象庁HPデータより)。地球温暖化がこのまま進めば、今世紀末の日本の平均気温は、平均4,4度上がって、東京都は約20度の亜熱帯化し、真夏日は50日増えるそうです。(環境省2014/6/6発表)さらは、20〜30年後にタイの首都バンコクの大半が水浸しになり、アジアやアフリカで干ばつや洪水が多発、穀物収穫や漁獲高が減少して広範な食糧不足を招く恐れがあります。(世界銀行2013/6月報告書)。 以上、すべて京都新聞からの抜き出しです。
「食糧危機」というのは別に「狼少年」的な話ではありません。
 その一方、水稲の作付面積は、減少の一途をたどり、1980年から2012年までにほぼ3分の2(235万ha→158万ha)となりました。現在の農業政策の60年ぶりの大転換=農協解体(来年法制化)、TPP導入、「攻めの農業へ大規模化・企業化」は、上記の気候変動や、「国内で年間に食べられるのに捨てられている食品の量は、日本の年間のコメ生産量(約900万トン)に匹敵する」という社会構造を見て見ぬふりをする、目先の都合を優先したその場しのぎです。とはいえそのことは、誰もがが分かっているけど止められない・・・ 
 少しでも違う流れを作ってみましょう。
 そのための縁故米運動です。会のおコメを食べるだけでも縁故米運動ですが、8年前からやっているこの運動は何なのか?さらにはどう展開していきましょう?ご参加をお待ちします。

20140825エンコ米.jpg

今年は毎月第4月曜日は、フォーラム(ひろば)の日です。安全農産供給センターの専従も
参加します。 専従さんに日々の供給での素朴な疑問を聞いてみましょう。今回のテーマ
は「縁故米運動」です。 会の食材を使ったお昼ご飯も一緒に食べましょう。
posted by 使い捨て時代を考える会 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務所

8月29日(金)障がい者自立と原発震災/避難in 八幡市男山公民館

8月29日に八幡市男山公民館にて
鈴木絹江さんの講演会が開かれます。
鈴木さんは、原発賠償訴訟・京都の原告の一人でもあります(チラシ下にその報告文)
ぜひご参加ください
問い合わせ:075-981-0236(畑中)

プレ企画として18日(月)10:00〜には鈴木さんも出演した、DVDの上映会も致します
場所:使い捨て時代を考える会事務所(HPにアクセス地図あり)
参加費:無料

020140829鈴木絹江.jpg


鈴木絹江さん参加の告原発賠償京都訴訟 4月25日 第二回口頭弁論鈴木さんも参加の記録
(原告の一人Kさんの筆)
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第二回口頭弁論期日のご連絡と今後の予定をお伝えいたします。
 去る4月25日(金) 京都地裁101号法廷において第二回口頭弁論か行われました。
 今回は前もって皆さまへお知らせする事ができず、傍聴席がポツポツと空いてしまう状況でしたが、お忙しいなか会員の方も何人か傍聴に来ていただきました、本当にいつもありがとうございます。
 現在、第一次提訴:
    国及び東京電力に対する不法行為に基づく
    損害賠償請求
    訴額 4億2750万円(総額)
    原告数 33世帯91名
    第二次提訴
    訴額 2億4860万円(総額)
    原告数 20世帯53名
 という状況です。
 初めに福島市から避難されている堀江みゆきさんと田村市から避難されている鈴木絹江さんが意見陳述をされました。堀江さんは正確な情報が得られず、お子さん達を無防備なまま外出させたと悔やんでおられ、国や東電に対する怒りを訴え、最後に原告の声に耳を傾けて裁判官の良心のもと、事故の真相を明らかにし責任の追及を望む!と話されました。
 鈴木さんは介護事業の理事長をしており、ご自身も車椅子の生活で障害を持つ方々の避難の難しさを訴え、これからも避難する方々と福島に残る方々両者共に支援を続けてゆく、原発事故を起こした人が謝罪し責任を取って償い、二度と起こさないと約束するのが人の道だ!と訴えてくださいました。
 次に弁護士によるプレゼンテーション: 「違法」 (国賠法1条1項)の判断基準についてがありました。
 原子力発電所と国は原子力安全規制権限を破っているか。伊方原発訴訟判決を例にあげ、司法審査のあり方を問いただし、この事故に対する責任が間違いなくあるのだと説明してくださいました。
 前回も今回も原告、弁護士ともに事故のおさらい、避難者の苦しみと怒りを訴えているのに、被告席にいる人々は「聴いているのですか?」と質問したくなるような態度、表情。あの方々に良心はないのだろうか?と疑いたくなるほどです。文末に今後の予定を載せておきます。原発事故により被害にあった私達をこれからも是非応援してください、もう二度と事故を起こさないために、これ以上大切な地球を汚さないために、そして宝物である子ども達と未来を守るために、原発を絶対に止めて無くしましょう!
 何卒よろしくお願いいたします。

 7月 4日(金) 午後2時 第三回口頭弁論期日
       京都地方裁判所101号法廷
 9月12日(金) 午後2時 第四回口頭弁論期日
        京都地方裁判所 101号法廷(予定)
11月14日(金) 午後2時 第五回口頭弁論期日
        京都地方裁判所101号法廷(予定)





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