2014年07月09日

6月23日 ぬか床作り講習会

東山区 Nさんの感想です

 久しぶりの手作り講習会、会事務所の場所に少し迷いながら自転車に大きなボウルをのせて向かいました。
 ぬか床は夏野菜の季節になるとレシピ本と自己流で何回か作ってきましたが、なんとなく自然消滅をくり返してきました。この夏は一度教えていただいて再度挑戦です。
人気企画ですと予定表に書いてあるとおり事務所はもう人でいっぱい。乳幼児連れの方も多く賑やかな感じです。
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 早速講師の高橋さん、安井さんを真ん中に実演が始まりました。
 まずボウルに水を8カップ、発酵を早く進めるためにパンを一枚ちぎって入れ溶かし込みます。みそ大1,塩160グラムをさらに溶かし、ここでぬか1キロを入れます。水と馴染ませたところで昆布、赤唐辛子、醤油漬けにんにくを加えよく混ぜ完成というシンプルさ。ぬかを煎る必要などなく、良いぬかさえ手に入れば特別なものは必要なく出来る手軽さです。
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私は今まで真夏は冷蔵庫で保管していたのですが、試食でハッとするほど美味しかったぬか漬けを作るためにはやはり常温に置いておく事が必須なようです。
 毎回自然消滅をくり返していたのも冷蔵庫保管で味が今ひとつだったせいかもしれません。
しかし今回室温30℃以上の時は保冷剤をぬか床の上に直接置くというアイディアを教えてもらい常温管理が怖くなくなりました。
 さらに涼しくなると漬からなくなるため9月末でぬか床を捨て、来年また季節になったら新しく作るというお話も聞き、ぬか床を守り続けなければ。。という肩の荷もスッと軽くなりました。
槌田先生のお話で、日本の風土に合った発酵食品を自ら作る事の大切さを再認識して、ぬか漬けを身近に感じました。
 その後家に持ち帰ったぬか床は早速供給のズッキーニを漬け込み連日活躍しております。
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良い講習をありがとうございました。
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*講習終了後の食事 手作り味噌と玄米
posted by 使い捨て時代を考える会 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント